重要な内容ですのでプリントアウトの上で充分に目を通されることをお勧めします。
今回、オンラインによる演題登録は、大学病院医療情報ネットワーク(University Hospital Medical Information Network: UMIN)を利用して行うものです。下記の注意事項に添って、演題をお申込くださいますようお願い申し上げます。
【演題登録スケジュール】
1、演題募集期間内オンライン登録 |
2011年9月1日より
|
2、演題締切 |
10月13日正午〆切
10月24日(月)正午まで締切り延長いたしました
|
3、採択通知 |
11月初旬
|
5、HP上にて大会プログラム発表 |
12月中旬
|
7、学術集会 |
2月16日〜2月18日
|
【演題募集期間について】
締め切り間際の数日間は、大変混み合います。登録処理に時間がかかりすぎて待たされるなど、できればお早めに登録されますようお願いします。
演題の修正は、登録時に発行される登録番号ならびにパスワードを用いて、締め切り日までは何回でも修正が可能です。
【システム要項】
インターネットのブラウザについて
UMINオンライン演題登録システム都合上、InternetExplorer、Netscape、
Safari、FireFox以外のブラウザでは演題登録できません。
それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
【事前準備】
著者名・演題名・抄録等については、下記の入力例に沿って、事前に他のワープロソフト等で作成し、オンライン演題登録の画面上にて、コピーして張り付ける(コピーアンドペースト)にての登録方法をお勧めします。また、下記の特殊記号のある場合は、登録画面に掲載の記号表より抄録本文へコピーして貼り付け(コピーアンドペースト)が必要ですので御注意下さい。
【一般演題のオンラインによる演題申込の流れ】
1・オンライン登録には「平文通信」と「暗号通信」がありますが、内容の機密保持およびトラブル防止上、暗号通信をお奨めします。お使いのブラウザの関係上、暗号通信が使えない場合のみ、平文通信での登録を御利用下さい。
※暗号通信に対応していないブラウザー(Internet Explorer version 2等)や各施設やインターネットプロバイダーの設定に問題がある場合には、暗号通信を使えない場合があります。
2・画面に表示される指示にしたがって入力して下さい。
3・データの入力は応募者の責任で行なって下さい。
4・入力内容確認
データを登録した後、一番下の「次に進む」をクリックすると、確認画面に変わります。この画面で入力データを十分に確認してから、登録ボタンをクリックしてください。 画面上に登録番号が表示された時点で登録は完了です。
5・登録番号・パスワードを控えておいて下さい。
一旦登録した演題の確認、変更、削除に使用します。最初に演題を登録する際に、任意のパスワード(半角英数6〜8文字)を設定していただきますので、登録番号とパスワードを必ず控えておいて下さい。これらは演題受領の確認や修正に必要となります。第三者の閲覧・悪用を防ぐため、登録番号・パスワードの問い合わせには応じられません。登録番号、パスワードは、必ず別に記録して下さい。
【入力例と項目別注意事項】
オンライン上の演題フォーマットの指示に従って入力して下さい。
本学会の抄録はプログラムと抄録集の両方に掲載されます。字数制限の目安は全角文字の2倍になります。なお英文で記入された場合にも英文抄録本文欄の記入は必要です。
- 講演形態(必須)
特別演題等の依頼演題以外は「一般演題」をご選択下さい。
- 希望講演形式(必須)
下記項目より1つをご選択ください。
「口演」
「口演特別枠(15分発表)希望」
「ポスター」
※口演特別枠(15分発表)は4名程度を予定しております。尚、希望は十分考慮いたしますが、実際の発表形式等については学会長一任を頂いております。ご了承下さい。
- 筆頭著者の氏名(日本語表記) (必須):
姓 名
(例)免疫 太郎
- 筆頭著者の氏名(ふりがな) (必須):
姓 名
(例)めんえき たろう
- 筆頭著者の所属機関(必須) :
(例)免疫大学 耳鼻咽喉科
のように途中に全角1ますを入れて下さい。
また、字数制限のため簡略化した名称を使用して下さい。
- 筆頭著者の会員番号:
- 筆頭著者の所属機関番号(必須) :
筆頭著者の所属先が海外等の理由で複数になる場合選択して下さい。通常は「1」を選択して下さい。
- 発表者:発表者の方のチェックボックスをクリックして下さい。
- 筆頭著者の所属機関住所の郵便番号(現在のもの)(必須) :
(例)123-4567
- 筆頭著者の所属機関住所(必須):
(例)滋賀県 ←都道府県を選択して下さい。
(例)大津市瀬田月輪町
- 筆頭著者の電話番号(必須):
(例)09-8765-4321
- 上記の内線番号:(例)0123
- 筆頭者FAX番号:(例)01-2345-6789
筆頭著者の連絡先住所が所属機関と異なる場合、その郵便番号、住所、電話番号(内線番号)、FAX番号を同様の書式で入力して下さい。
- 電子メールアドレス(必須) :
(例)jiao30th@4580.jp
- もう一度、電子メールアドレスを入力して下さい(必須):
(例)jiao30th@4580.jp
- 発表者:
筆頭著者が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。
筆頭著者と発表者が異なる場合は画面に従い発表者の住所等を記入して下さい。
共著者(筆頭著者を除く)の所属機関が複数にまたがるときは以下に記入し、共著者記入欄にあるラジオボタンをチェックして下さい。
所属機関名2から6の記入方法は所属機関1と同じです。
共著者の氏名(日本語表記、ふりがな、英語表記)の記入の仕方も、筆頭著者の記入欄と同じです。所属機関は最大10施設、共著者は筆頭演者も含め最大21名まで入力出来ます。しかし、字数制限のため、施設・著者数が多くなると抄録本文文字数を削る必要がありますのでご注意下さい。
- 希望カテゴリーを3つお選び下さい(必須)
1)アレルギーの基礎
2)アレルギー性鼻炎の治療
3)アレルギー疫学
4)鼻副鼻腔粘膜
5)サイトカイン
6)好酸球
7)扁桃
8)中耳・内耳基礎
9)免疫応答・感染症
10)腫瘍
11)自己免疫疾患
12)症例・その他
13)免疫学的手法
14)分子生物学的手法
- 演題名 (必須):
制限文字数は60文字になります。この字数を超えると登録出来ません。
(例)鼻副鼻腔ガイドラインの有用性
- 日本語抄録本文(必須):
制限文字数は600文字までです。それ以上の文字数を入力した場合、演題登録できませんのでご注意下さい。
【演題文入力時の注意事項】
英字および数字は半角(1バイト文字)で記入して下さい。
カタカナは全角(2バイト文字)で記入して下さい。半角カタカナは使用出来ません。
また以下の記号を用いる時は、オンライン登録画面上でコピーして抄録本文内の必要個所に ペーストする事で、より正確な抄録を作成することが出来ます。
特に使用頻度の多い「<」「>」の記号につきましては必ず(全角)でご記入ください。(半角)は使用出来ません。
【目的】【方法】【成績】【結論】【】 <(全角) >(全角)
<sup></sup> <sub></sub> <i></i> <b></b> <u></u> <br>
→←↑↓%‰Å+−±×÷=≠≒≡≦≧∞∽∝⊆⊇⊂⊃
∪∩∧∨αβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψω〜℃ |
上付き文字にするときは、文字の前後を<sup>と</sup>で囲ってください。
(例)Na<sup>+</sup> は Na
+ となります。
下付き文字にするときは、文字の前後を<sub>と</sub>で囲ってください。
(例)H<sub>2</sub>O は H
2O となります。
イタリック文字にするときは、文字の前後を<i>と</i>で囲ってください。
(例)<i>c-fos</i> は
c-fos となります。
太文字にするときは、文字の前後を<b>と</b>で囲ってください。
(例)<b>太文字</b> は
太文字 となります。
アンダーラインをつけるときは、文字の前後を<u>と</u>で囲ってください。
(例)<u>アンダーライン</u> は
アンダーライン となります。
抄録本文内で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<br>を記入してください。
上記の<sup></sup><sub></sub><i></i><b></b><u></u><br>は必ず半角文字を使用してください。
またそれらとの混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえばp<0.05、CO>2.2)、
必ず全角の<および>を使ってください。
(例)×p<0.05 ○p<0.05
その他の記号およびギリシャ文字は全角です。
上欄からのコピーアンドペーストをされた場合はこれらの条件を満たしています。
- 登録した自分の抄録を参照・更新するためのパスワード(半角英数6〜8文字)(必須):
(例)a1b2c3d4
登録した抄録を、確認・修正するためのパスワードです。抄録締切りまでは、自分の抄録を自由に確認・修正することができます。この際、登録時に発行された登録番号およびパスワードが必要です。
第三者の閲覧・悪用を防ぐため、登録番号・パスワードの問い合わせには応じられません。登録番号、パスワードは、必ず別に記録して下さい。
重要!:採択された演題は後日後抄録用の原稿のご提出をお願いしておりますが、本年より後抄録の提出もUMINを使用してのオンライン提出になり、その折上記の登録番号・パスワードが必須になります。演題登録される際に必ず各自で保管してください。 |
【確認と修正】
お問い合わせの前に UMINのよくある質問とその回答集をご覧ください。