【演者の方へ 発表方法案内 】

1.口演発表者の皆様へ
口演は、Power Point によるPCのみとさせていただきます。スライドによる発表はできませんのでご注意ください。
口演時間7分間、質疑応答時間3分間です。時間厳守をお願いします。

PC発表の注意点
発表の際は演台に設置しております操作用キーパッドを使って、演者ご本人により操作をお願いいたします。オペレーターに操作を依頼希望の方は会場にて、事前に進行係にお伝えください。また、ご自身のパソコンを操作されることも可能です。

(1) 発表に際してはWindows版Power Point で準備下さい。USBフラッシュメモリー、PC本体(Windows)のいずれかをお持ち込みください。発表環境については後述を参照して下さい。必ず発表データを含んだ予備を持参してください。Macintosh版Power Point での発表を希望されるかたは、Macintosh PC本体をお持ちこみの場合のみとさせていただきます。

(2) 発表の1時間前(9時からのセッションは30分前)までにPC受付にて用意したチェックシートに必要事項を記入後、専門のPCオペレーター立ち会いのもと動作確認を行ってください。

(3) 下記ルールに基づいたPC接続の標準環境のみをご用意いたします。表現される画面の不具合についてはすべて演者の責任となりますのでご注意ください。

(4) PC接続は外部出力端子がD-Sub-15pinです。PCの機種によっては外部出力端子がD-Sub-15pin以外のものがございますので、必ずD-Sub-15pinで接続できるコネクターを各自ご持参ください。Macintosh PC本体をお持ちこみの場合は必ずD-Sub-15pin接続コネクターをご持参ください。

(5) ご持参されるPCでの外部ディスプレー出力が可能であることを必ずご確認ください。また、バッテリー切れを防ぐために電源アダプターをご持参ください。

(6) 当方での予備環境について
[1] OS:Windows XP

[2] アプリケーション:Windows版Power Point 2000・2003

[3] 発表に使用できるデータ
Windowsで作成したMicrosoft Power Pointのファイルのみとします。画面サイズはXGA(1024×768)になります。
Mac版Power Pointやその他のアプリケーションで作成されたデータは、受け付けませんのでご注意ください。Mac版Power Pointで作成したファイルをWindows版のPower Pointに変換した場合、データが正確に表現できない場合があります。上記環境のPCですべての画面が不具合なく表現されることをあらかじめご確認のうえ、完成した形でお持ちください。Macintosh PC本体をお持ちこみの場合のみMac版Power Point での発表が可能です。

[4] フォント
Windows XP (日本語版)に標準搭載されているフォントのみ使用可能です。
日本語:MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝の4種類のみ。
英 語:Times New Roman、Arial、Arial Black、Arial Narrow、Century、Century Gothic、Courier、Courier New、Georgiaの9種類のみ
これ以外のフォントを使用した場合、正確に表現できない場合があります。

[5] データ容量
データの容量を、100MB(総量)までとさせていただきます。

[6] 動画について
動画再生はできません。

[7] 音声について
PCからの音声再生につきましては一切対応いたしません。

[8] メディアの持ち込み形式について
USBフラッシュメモリーのみの受付とさせていただきます。CD ,MOディスク、スマートメディア、SDカード、メモリースティック、コンパクトフラッシュ等のメディアによる受付はいたしませんのでご注意ください。不測の事態に備えて、必ずバックアップデータをお持ちいただきますようお願い申し上げます。

[9] データ名の統一について
持ち込まれるメディアには、当日発表されるデータ(完成版)以外のデータを入れないでください。
また、データのファイル名には、演題番号に続けて発表者の氏名(漢字)、拡張子(.ppt)を必ずつけてください。(例 O-001大阪太郎.ppt)



2.司会・座長の先生方へ

1)セッション開始30分前に各会場へお越し下さい。

2)タイムテーブルに従って各セッションをお進めください。定刻通りの進行をお願いいたします。

抄録原稿の提出について
口演発表の演者の皆様へ
抄録原稿のお願い

■発表抄録原稿作成および提出について

 本学会では、学会発表の抄録を学会誌「耳鼻咽喉科 免疫アレルギー」第2号に掲載し、発行しております。
 演題発表者の皆様におかれましては、以下の要領にて抄録原稿を作成のうえ発表当日受付時にご提出くださいますようお願い申し上げます。


■抄録用原稿作成について

1.

以下の「抄録ひな型」および「抄録用原稿作成要領」ファイルをダウンロードしてください。

ダウンロード内容
 ◆抄録用原稿作成要領:JIAO26th_instruction.pdf〔PDF〕
 ◆抄録ひな型:JIAO26th_form.doc〔word〕

ご使用の機種にあった下記ボタンをクリックしてください。

ひな型+原稿作成要領
ひな型+原稿作成要領

2. ダウンロードした「抄録ひな型」ファイルに抄録を上書き入力し、原稿を作成してください。

3. 入力が終わりましたらデータは、電子媒体(フロッピーディスク、MO、CD-R等)に保存し、プリントアウトしたものと共に大会当日、学会事務局受付までご持参ください。

■著作権について
耳鼻咽喉科免疫アレルギー誌に掲載される抄録に関する著作権は日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会に帰属します。
ただし、次の場合は本学会の許可は必要ありません。

1) 著者が本論文コピーを無償で配布する場合。
2) 著者が他の印刷物で本論文の図表を著者自身名で使用し、「耳鼻咽喉科免疫アレルギー」からの出典であることを明示する場合。
注意点: 本論文中で使用した資料のうち、転載許可の必要な資料は、著作権者から転載許可を得ていること。転載許可時に必要な費用は著者の負担とする。

■抄録用原稿提出について

1. 提出日:大会発表当日にご提出下さい。
2. 提出場所:大会会場内の学会事務局受付にてお受け取りいたします。
3. 提出物:提出していただくものは以下のものです。

プリントアウト:本文、参考文献、図、表、写真
電子データ  :本文、参考文献、表、(図、写真)

※電子媒体については、フロッピーディスクCD-RMOのいずれでも結構ですが、電子媒体をそのままご提出いただける状態でお持ちください。USBフラッシュメモリーでのデータのお持ち込みはご遠慮ください。

※電子媒体には必ずラベルを貼り、演題番号・著者名・使用したコンピュータのOSの種類(Windows 98/2000/Me/XP,Mac OS 9/OS Xなど)・ソフト名とバージョン(Word 98/2000/2002など)をご記入ください。

※図、写真については、作業効率を高めるため、できるだけ電子データをご用意ください。


【抄録原稿提出についてのお問い合わせ先】

日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
編集担当:石田恵奈美
〒602-8048 京都市上京区下立売通小川東入
中西印刷(株)内
TEL:075-441-3155
FAX:075-417-2050
e-mail: jjiao-ed@nacos.com



 
Last Update :2007.10.23
大会事務局
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-7
大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻
会長:
荻野 敏 (年次幹事:入船盛弘)
tel:
06-6879-2543
fax:
06-6879-2543
jiao@4580.jp
Copyright (c)2007-2008 Japan society of Immunology & Allergology in Otolaryngology. All rights reserved